2008年3月

月経異常は子宮や卵巣から

最近では若い人の中にも、子宮のトラブルを抱えている人が増えています。
<月経の量が多い><月経のとき痛みが強い>などの月経異常は、子宮の病気のサインであったりします。
月経の異常は、子宮や卵巣に病気がある場合に起こりやすいのです。

しかし、病気だけではなく<過激なダイエット><肉体的・精神的ストレス>などの体調の変化にも月経異常は起こります。

普段の自分の月経の状態をよく知り、過剰に心配するのではなく異常に気づけば、病気の場合でも早期発見できるでしょう。

Posted by banrai | 2008年3月20日 14:29 |

子宮の構造と月経の関係

子宮とは筋肉で構成された袋状の器官で、鶏卵ほどの大きさです。
妊娠した時にベッドのような役目をして受精卵を守る<子宮内膜>に覆われているのが子宮体部の内側の表面です。
下の3分の1(子宮頸部)に支えられて、上の3分の2(子宮体部)が赤ちゃんを宿す部分となります。

女性ホルモンの働きで、子宮内膜はだんだん厚くなります。
これは受精卵を迎える準備をしているのですが、妊娠しないと厚くなった子宮内膜は子宮の壁からはがれ落ちるのです。
そして、血液と一緒に体外へ排出されるのが月経です。

その後は、再び妊娠に備え子宮内膜は厚くなっていき、妊娠をしなければはがれ落ち排出されるといったサイクルの繰返しを行うのが月経です。

Posted by banrai | 2008年3月20日 14:29 |

月経異常(出血量)

月経とはどの状態が要注意なのか、よくわからないことが多いものです。
そこで、月経異常の目安を知っておくことも大切でしょう。

月経開始4日目以降も出血量が多いようであったり、塊の月経血が1日に何回も出るといった状態が毎回2日以上も続くようであるなら、それは出血量が多いと言えるでしょう。

この場合に疑われる病気は<子宮筋腫>です。
子宮の壁に良性の腫瘍ができるもので、特に多く発症するのは40歳代だと言われています。

月経以外にも出血をしたり、月経の周期が乱れる人や、1時間おきにナプキンを替えなければならない程多くの出血がある人、日常生活ができない程の強い痛みがある人などは、早めに婦人科を受診した方が良いでしょう。

Posted by banrai | 2008年3月20日 14:28 |

月経異常(痛み)

月経時には何らかの不快感が起こるものです。
多少の痛みが起こることはあっても、日常生活ができない程の強い痛みがあり、食事ができなかったり電車に乗れなかったりするようであるなら<月経困難症>と言えます。

月経困難症のすべてが病気から起こるということではありませんが、病気の場合は子宮内膜症が疑われます。
卵巣や卵管など、子宮内膜とよく似た組織が子宮以外の場所にできる病気です。
特に若い女性に増えているようです。

痛みの状態によっては病気を疑ってみることも大切です。

Posted by banrai | 2008年3月20日 14:27 |

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